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Fireworksのフィルター「ベベル」と「エンボス」を理解する

2013.03.04

Fireworksのフィルター「ベベル」と「エンボス」を理解する はコメントを受け付けていません。

今回は、「ベベル」と「エンボス」の勉強!そもそも、「ベベルとエンボスって何が違うのか?」が理解できていないので、調べてまとめました。

まず、ベベルとエンボスの共通点は、オブジェクトを立体的に見せることができるフィルターという点です。では何が違うか?

それは、フィルターを適用したオブジェクトに透明度が設定されるか、されないか、の違いです。

“ベベルを適用したオブジェクト”には透明度が設定されませんが、
“エンボスを適用したオブジェクト”には透明度が設定されます。

この違いは、背景になるオブジェクトにパターンを適用するとわかります。
それでは、実際に確認します。

まず、背景になるオブジェクトをかきます。長方形ツールで四角形をかき、塗りに[パターン:木目2]を指定します。

長方形の上に、楕円形ツールで円を2つかきます。塗りに[ベタ塗り:#663300]を指定します。

左の円には「ベベル(内側」のフィルターを指定し、
右の円には「エンボス(隆起)」を指定します。

すると、以下のようになります。

上の画像の、ベベルを適用した円(左側)は、立体感はありますが、背景との一体感はありません。一方、エンボスを適用した円(右側)は、立体感も一体感もあります。

エンボスを適用したオブジェクトが背景と一体化して見えるのは、オブジェクトの外側(立体感を出している部分)に透明度が設定されているからです。透明度が設定され背景がかすかに見えることで一体化してみえるのです。

このように、ベベルとエンボスには透明度が設定さるか、されないか、の違いがあります。

この違いにより、
「ベベル」を使うと背景から独立して立体的にみせることができ、
「エンボス」を使うと背景と一体化して立体的にみせることができるようになります。

使い分けのポイントは、
“背景と一体化させるかどうか?”
だと思います!

ベベルとエンボスの違いがわかったので、1つレベルアップした気がします!

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