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Fireworksベベルの設定値を理解する

2013.03.04

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今回は、Fireworksのフィルターの「ベベル」の設定値を理解する勉強!

ベベルはオブジェクトを立体的に見せることができるフィルターで、
設定できる項目は6つ。

  • ボタンのプリセット
  • ベベルエッジのシェイプ
  • コントラスト
  • 柔らかさ
  • 角度

これらの設定項目をつぎの順番で確認します。

  1. ボタンのプリセット 
  2. ベベルエッジのシェイプ
  3. その他詳細設定(幅・コントラスト・柔らかさ・角度)

ボタンのプリセット

[ボタンのプリセット]では、どのように立体的にみせるかを指定します。
立体的に見せる方法は大きくわけて2つ。

  • 隆起
  • 押下

「隆起」を指定すると“オブジェクトが盛り上がった状態”になり、
「押下」を指定すると“オブジェクトが押し込まれた状態”になります。

ベベルで表現できることは、
オブジェクトを出っ張らせるか、ヘコませるか、この2つだけ。

左側が隆起を指定したオブジェクトで、
右側が押下を指定したオブジェクトです。

[ボタンのプリセット]には、“隆起/押下”以外に、ハイライトと反転があります。ハイライトは、隆起の状態を明るくしたもので、反転は、押下の状態を明るくしたものです。

ベベルエッジのシェイプ

[ベベルエッジのシェイプ]では、形状を指定します。
指定できる値はつぎの7つ。

  • フラット
  • スムーズ
  • スムーズ反転
  • ステート1
  • ステート2
  • パイプ
  • 波紋

ステート1/ステート2/パイプの違いは、オブジェクトのサイズを大きくするとわかります。
ステート1は盛り上がっている部分の頂点が尖っています。
ステート2は盛り上がっている部分の頂点が、ステート1よりも滑らかになっています。
パイプは盛り上がっている部分の頂点が、ステート2よりも滑らかになって、完全に曲線になっています。

その他詳細設定(幅・コントラスト・柔らかさ・角度)

ここからは、数値で指定する設定項目を確認します。
数値で指定する設定項目は以下の4つ。

  • コントラスト
  • 柔らかさ
  • 角度

[幅]
幅では、立体的にみせるために使用する幅を指定します。幅を広くすれば立体的にみせるための領域が広がり、オブジェクトの高さが高くなったように見えます。

[コントラスト]
コントラストでは、立体的にみせるための領域のハイライトとシャドウのコントラストを指定します。

[柔らかさ]
柔らかさでは、立体的にみせるための領域の表面の質感を指定します。値を下げると、ざらついた感じに、値をあげるとなめらかになります。

[角度]
角度では、光のあたる角度を指定します。
円の右側が0度、上が90度、左が180度、下が270度になります。

これで、ベベル設定値が理解できました。また少し、レベルアップした気がします!

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