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JavaScript 文字列の取り出し

2013.04.18

JavaScript 文字列の取り出し はコメントを受け付けていません。

JavaScriptで文字列を取り出す方法は、大きくわけると次の3つがある。

  • 位置を指定して、1文字を取り出す
  • 範囲を指定して、文字列を取り出す
  • 文字数を指定して、文字列を取り出す

位置指定で1文字を取り出す

位置を指定して、1文字を取り出すには、
charAtメソッドを利用します。

charAt(位置);

var str = '指定位置の1文字を取り出す';

document.writeln(str.charAt(0));
document.writeln(str.charAt(5));
document.writeln(str.charAt(str.length - 1));
[実行結果]
指
1
す

範囲指定で文字列を取り出す

範囲を指定して、文字列を取り出すには、
sliceメソッド、もしくは
substringメソッドを利用します。

この2つのメソッドの大きな違いは、
終了位置に負数を指定することができるかどうかです。

sliceは負数を指定することができます。
負数を使うと、文字列の終端からのオフセットで終了位置を指定できます。

slice(開始位置 [,終了位置]);
substring(開始位置 [,終了位置]);

どちらも、終了位置を省略することができます。
終了位置を省略した場合は、開始位置から文字列の終端までが取り出されます。

var str = '指定範囲の文字列を取り出す';

document.writeln(str.slice(0));
document.writeln(str.substring(0));

document.writeln(str.slice(0,4));
document.writeln(str.substring(0,4));
document.writeln(str.slice(0,-9));

document.writeln(str.slice(5,8));
document.writeln(str.substring(5,8));
document.writeln(str.slice(5,-5));
[実行結果]
指定範囲の文字列を取り出す
指定範囲の文字列を取り出す
指定範囲
指定範囲
指定範囲
文字列
文字列
文字列

文字数指定で文字列を取り出す

文字数を指定して、文字列を取り出すには、
substrメソッドを利用します。

substr(開始位置 [,文字数]);

文字数を省略した場合は、開始位置から文字列の終端までが取り出されます。

var str = '指定文字数の文字列を取り出す';

document.writeln(str.substr(0));

document.writeln(str.substr(0,5));
document.writeln(str.substr(-14,5));

document.writeln(str.substr(6,3));
document.writeln(str.substr(-8,3));
[実行結果]
指定文字数の文字列を取り出す
指定文字数
指定文字数
文字列
文字列

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